現場の人が一番輝ける舞台をつくる。
それが、私のマネジメントです。

SE・コンサルタント・部長・チェロ奏者・着物をまとう人。
一見バラバラに見えるこれらは、すべて私の中で「本質まで潜る」という一本の軸でつながっています。
経歴
巫女として ── 場を読む力の原点
高校生のとき、近所の神社に自ら巫女奉仕させてくださいと飛び込みました。
それ以降約6年お正月だけでなく常勤として、結婚式・例大祭・七五三・地鎮祭・大祓など神前年間行事のすべてを経験し、授与所・受付・お茶出し・ご祈祷のご案内、司会・筆耕・神前結婚式(玉串奉奠・神前神楽など)地鎮祭の同行や準備、授与品の手配など全業務を網羅。
業務をマニュアル化して張り紙を作成し、後進を指導する——
「仕組み化」と「人を育てる」という原型はここで生まれました。
さまざまな参拝者様との交流を通して「場の空気を読む力」と「言葉にならない本音を受け取る力」も、この経験が育ててくれました。
SEとして ── 論理と構造の土台
大学卒業後はSEとしてシステム開発に携わりました。
サーバーのプロトコル実装や、クラウド開発プロジェクトにも参加。
C・C++・Java・Ruby・SQL・XMLなど複数言語を扱いました。
未経験からのモノづくりは楽しかった一方、プロジェクト全体が見えない閉塞感を感じ、
ふたたび「人と直接関わる仕事」へシフトすることを決意しました。
コンサルタント・マネージャーとして ── 仕組みと人の統合
転職後、導入コンサルタントとして顧客支援に従事。
上場のため自部署の業務プロセスを定義し全社展開、組織の仕組み作りの一翼を担いながら、チームリーダーから課長・部長へと歩みました。
部門を率いながら、リーダーとは毎週、メンバ全員とも月に一度必ず1on1を実施。
新卒教育・リーダー育成・パートナー教育も仕組み化し、サービス企画や保守部門も管掌。
経営企画にてPMIのPM・M&A戦略など経営再建にも参画しました。
音楽家として ── 人の命に触れた経験
チェロは中学から弾いています。
病院の慰問演奏で、音楽をきっかけに意識が戻った方を目の当たりにした経験から、音楽の力を深く信じるようになりました。
東日本大震災をきっかけに、「自分にできることを」と再び楽器を手に取りました。
NPOに参加し約10年間、東北各地の仮設住宅を回って演奏会を行い、今も当時の仲間と共にチャリティ・平和記念コンサートを続けています。
近年は作詞・ボーカルにも活動の幅を広げ、社会への応援歌として楽曲を制作・配信しています。 → Works へ


